発音は舌筋を鍛える

昨日から、私が話し方をどう身につけてきたかを順序立てて綴っています。

最初は発声と発音からトレーニングを始めたと、昨日のブログではお伝えしました。こちらをご覧ください↓

https://united-waves.jp/wp/2020/02/05/話し方をどう身につけたか?/

今日は、苦手なサ行とタ行をどうやってトレーニングしたかのお話です。

発音の中でも、サ行・タ行に加え、ラ行が苦手な人は多いです。その他、カ行も。ちなみにカ行は、小さいお子さんの中には舌の使い方がわからず、カ行をタ行で発音して悩みを持つ保護者の方もいらっしゃいます。しかし、多くの場合は小学校に通い始める頃か、1〜2年生のうちに発音できるようになります。

本題のサ・タ・ラ行です。そのどれもが舌の使い方がポイントで、舌の筋肉が関係しています。ここではラ行を例えに出しますが、ラ行の発音の際、舌先は上の歯茎のあたりにつけ、弾いた時に音が出ます。

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この時に、舌をしっかりと弾けなければ曖昧な音にります。舌を弾くには、舌の筋力が欠かせないのです。

当時私は、レロレロレロという発音を繰り返したり、「ラレリルレロラロ・ラレリルレロラロ・ラレリルレロラロ・ラリルレロ・ラリルレロ・ラリルレロ」を1セットで何度も繰り返したりしていました。
いずれも、一息が続くまでを1セットとして行います。時間にすると、30秒程度を目安に1セットを3セットですが、最初は10秒くらいで息が続かない人もいると思います。できる長さから始めて、少しずつ長い息を保ってください。

サ行とタ行が苦手なのに、ラ行?と思う人も多いと思いますが、ラ行は舌筋が鍛えられ、他の行の発音も良くなります。もちろん、サ行・タ行も、「サセシスセソサソ・タテチツテトタト」や早口言葉も練習しました。

ここで重要なのは、まずは発音できるスピードで行い、それに慣れてきたらスピードアップすることです。単に早く言うことを目的にするだけでは、舌の筋肉は鍛えられません。明瞭に発音できていることを確認することが重要です。

最初は、舌が思うように動かず、上手く発音できずにもどかしさを感じると思います。それは、今まで意識して使っていない舌筋だからです。腕や足の筋力と同じで、日々のトレーニングが力になります。

「筋肉は裏切らないならぬ、舌筋は裏切らない!」ですよ。

(「今日は」〜834文字)

*このブログは、1分で話せる文字数300〜350文字を目安に綴っていますが、今日は834文字で、2分40〜50秒前後で話せる文字数です。

スピーチやプレゼンテーションのトレーニングを行っています。
経営者や講師の方など人前で話す機会が多い方にはおすすめです。

放送・イベント・企業研修などのご相談は、
ユナイテッドウェーブス合同会社までお気軽にどうぞ。

https://united-waves.jp

話し方をどう身につけたか?

「話し方が上手くなりたい」と、ご相談を受けることが多々あります。
そこで今日からは、私が今に至るまでに、話し方をどのように身につけてきたかを順序立てて綴っていきます。参考になれば幸いです。

私が本格的に話すことを学び始めたのは、高校の放送部です。全国でも有数の部活動で、文化部だけれど運動部と言われ、かなり体を使った練習を行っていました。

その部活動で最初に行ったのは、発声と発音のトレーニングです。

当時、私は顧問の先生から、サ行とタ行の発音の矯正と低い声を鍛えるようにアドバイスを受け、徹底的に意識してトレーニング。今でも、サ行は苦手なので、朝、ドライヤーをかけながら、早口言葉を一人ブツブツと言っています。

では、具体的にどのようなトレーニングをしていたか?
それは、明日のブログで。

(339文字)

*このブログでは、1分間で話せる300〜350文字を目安に、様々な話題を綴っています。

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