今日から8月
東京の梅雨明けは平年より7日遅かったこともあり、
夏らしい夏の日差しと暑さはこれからといった感じでしょうか?
こんにちは!
フリーアナウンサー
話し方講師・コミュニケーションコンサルタントの三島澄恵です(^^)
ブログをご覧下さりありがとうございます
福岡の実家に電話をすると、今年も猛暑のようです
毎日、35度、36度の日々が続いているようで、
両親は夜の寝るときもエアコンをつけたままと言っていました。
両親はもう高齢なので、熱中症対策には余念がないようです。
みなさんも、くれぐれもお気をつけ下さい
さて、ここ数年、体質が変わったのか日中日に当たると腕やデコルテ部分にかゆみが出ます
特に、春から夏にかけては辛いかゆみ。
病院で診てもらっても確たる原因は分かりませんが、乾燥も原因ですよと言われました。
以来、保湿は欠かさず行なっていますが、
加えて、アームカバー、日傘、最近はサングラスをかけて外出しています
ちょっと大人になった気分です
中でもサングラスは、私には敷居の高いおしゃれグッズという意識があり避けていたのですが、
その効果を聞くと使わずにはいられなくなりました
私が気になった効果は大きく2つ
①疲労が蓄積しにくい
目から入る紫外線によって脳下垂体などから疲労物質が出ることが分かってきました。
その紫外線をサングラスで防ぐことは疲労の蓄積を予防できるんだそうです。
スポーツ選手がサングラスをかけていることにも頷けますね。
②肌のしみ予防
女性は特にシミ予防を気にしている人は多いのではないでしょうか?
顔や腕、デコルテ部分など日に当たる箇所に日焼け止めを塗っている人、
日傘やアームカバーなどで対策している人など様々だと思います。
しかし、どんなに日に当たる部分の対策をしても
目が無防備だと肌にシミができるというんです
目から入ってくる紫外線によって角膜に炎症が起き、
脳は目が紫外線からのダメージを受けたと認識して
体内にメラニンを発生させてしまい、シミの原因になるんだそうです。
しかもシミは、今のダメージが10年後に出ると言われています。
若い頃は、日焼けすることなんて1つも気にしていなかったのですが、
40歳を過ぎて、自分の体を労ることの大切さを実感しています。
「もっと若い頃から気をつけておけば良かったな〜」と、
今さら嘆いても仕方が無いので、気づいた今このときから対策
10年後に、せめて今の肌を保っていられますように
美と健康も日々の積み重ねなんですね
日日是好日(にちにちこれこうにち)
UNITED WAVES 合同会社
音・光・そして想い・・・3つの波をつむいで心をつなぐ。
【業務内容】
コンサート・イベント・式典・放送に至るまで
企画制作から出演、
音響のプランニング・オペレーションまでトータルでお受け致します。
また、教育機関での経験もあり、
企業研修や学校などでの各種研修やセミナー・講演会も手がけています。
お気軽にご相談ください。
【研修プログラム一例】
・コミュニケーション研修
・想いが伝わる思考術
・スピーチトレーニング
・アンガーマネジメント入門講座