リズムに乗せて発音トレーニング‼︎

以前にもお話ししたかもしれませんが、滑舌を良くするには筋肉を鍛えることが重要です。

そこで今回は、演劇やアナウンサーの発音トレーニングでよく使われている「あめんぼの歌」をご紹介します。これは、北原白秋の詩で「五十音」というのが正式な題名なのですが、通称「あめんぼの歌」と言われています。

私は、高校の放送部に入ってから、必ず毎日、発音トレーニングの1つとして行っていました。苦手だったのは「サ行」や「タ行」。今思えば、口の開け方と舌の位置、舌の筋肉を鍛えることがポイントだとわかるのですが、当時はとにかく無我夢中でトレーニングしていました。

その「あめんぼの歌」を、今回、YouTube Channelでご紹介しています。
リズムに乗せて楽しくできるようにしていますので、ぜひ、一緒に挑戦してみてください。

(349文字)

*このブログは、1分で話せる文字数300〜350文字を目安に綴っています。

今回の話の詳しい内容は、YouTubeで配信していますので、ぜひご覧ください。

スピーチやプレゼンテーションのトレーニングを行っています。
経営者や講師の方など人前で話す機会が多い方にはおすすめです。

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