話しやすい座り位置

 

ブログをご覧くださりありがとうございます。

フリーアナウンサーの三島澄恵です。

 

仕事始めの方が多い月曜日。

「組織を強くする質の高いコミュニケーション」をテーマに

様々な視点からお伝えします。

 

今回は、

「話しやすい座り位置」です。

 

皆さんは、普段、

1対1の会話の時どの位置に座って話をしていますか?

 

多いのは向かい合わせではないかと思いますが、

もし向かい合わせに座らなくても良い場所であれば、

できれば、相手の左側90度がおすすめです。

 

なぜか?

 

それは、正面の位置というのは

お互いに圧迫感を感じやすく、

さらには、心理学的には

お互いに反対意見を言いやすくなりがちの位置だからです。

 

例えば、動物であれば

真正面に位置しているときはお互いに牽制して

睨み合っている状況です。

敵対しているわけです。

 

 

私たち人間も、真正面に座っている時に

そういう敵対する意識が生まれると言われています。

 

オススメの位置は、相手の90度横です。

下の写真のような位置。

 

 

 

しかし、椅子やテーブルの状況で

どうしても正面の位置にしか座れないということが多いでしょう。

そんなときは、

ほんの少しだけ右に椅子をずらすと話しやすくなります。

 

その移動は、わずか数十センチ。

ほんのわずかずれるだけで構いません。

もし相手がいれば、真正面に向き合って座ってみて、

それから、ほんのわずか試しにずれて感覚を掴んでみてください。

(研修ではこのワークも行なっています。)

 

この方法、ラジオ番組を担当していた時に

自然に身についたものです。

 

相手と会話をするとき、

相手が話しやすくなる工夫というのは欠かせません。

 

「この人、話しやすい人だな〜」

 

そう思ってもらえることが

お互いの信頼関係を深める第一歩です。

 

「話しにくい人だな〜」と思われていると、

相手は相談をしてくることはありません。

相手とあなたを置き換えて考えてみてください。

「話しにくいな」と思っている人に相談するでしょうか?

 

相談されるというのは、

相手が、あなたのことを信頼してる証でもあります。

 

相手が話しやすいと思える空間づくりや工夫は

とても大切なことです。

 

ほんの少しのことですが、

そのほんの少しで人間関係が変わるきっかけになります。

今週1週間、

ちょっとだけ意識して過ごしてみられてはいかがでしょうか?

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

コミュニケーションについての質問などありましたら

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人の話を聞くときは○○を見る

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今回は、

「人の話を聞くときは◯◯を見る」です。

 

前回、前々回ともに、

「聞くことの大切さ」の話をブログに綴りましたが、

聞くというのは、相手が話しやすいと感じることが求められます。

 

その話しやすさを作っている一つに「雰囲気」があります。

この雰囲気というものは

目に見えるものではないのでわかりにくいかもしれませんが、

でも実は、ちゃんと目に見えているんです。

 

みなさんは、人の話を聞くときはどこを見るように

子供の頃から教わって来たでしょうか?

 

そう、「目」です。

「目を見て話を聞くこと」

私たちはずっとそう言われてきました。

 

実際、相手が視線をそらしていると

話を聞いているのかどうかわかりませんし、

話を聞いてもらっている感じがしないことも確かです。

 

 

だから答えは「目」と言いたいところですが、

でももし、じっと目を見られていたらどうでしょうか?

 

私の研修では、2人1組になってもらって、

互いの目を5秒間見てもらうというワークをしますが、

ほとんどの人が3秒程度で我慢できずに笑い出したりされます。

 

目をじっと見ているというのは、

実は相手に圧迫感を与えてしまい、

話しにくくしてしまうのです。

 

では、どこを見て話を聞いたらいいかということで

私がおすすめしているのは、「口元」です。

 

これも研修のワークで行いますが、

目を見られているほどの圧迫感は無く、

だからといって、目をそらされている感じがしない絶妙の場所です。

 

ちゃんと目を見て聞いてくれている。

しかも、優しく受け止めてくれる雰囲気。

 

そういう感覚を持てると話している人は、

みなさんに心の内を話してくれるようになります。

 

そしてそれが人と人のつながりを強くし、

信頼関係へと繋がっていくのです。

 

他にもまだまだ聞き方のコツはあるので、

また機会を見ながらご紹介していきます。

 

まずは、相手が話しやすい「雰囲気づくり」

試して見られてはいかがでしょうか?

 

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AIが発達する中で求められるコミュニケーションとは?

 

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「組織を強くする質の高いコミュニケーション」をテーマに

様々な視点からお伝えします。

 

今回は、

「AIが発達する中で求められるコミュニケーションとは?」

です。

 

 

平昌オリンピック・パラリンピックが始まりました。

選手のみなさんの白熱した競技をテレビで観戦しています🇯🇵

 

さて、この平昌オリンピック・パラリンピックでは

NHKの放送技術研究所が開発した

AIを活用した『ロボット実況』が行われています。

 

ニュースやナレーションなどの決まった原稿に関しては、

そう遠くない日に、ほとんどAIに変わるのだろうとは感じていますが、

「スポーツ実況」という、その場の判断が必要なしゃべりの世界で

AIの技術が進んでいるというのは驚きでした。

 

三菱総合研究所によると、

『AI技術の発達によって、

2030年までに国内の雇用が240万人減る』

と試算されているデータもあります。

 

そういう中でも、人が求められる。人だからこその仕事もあります。

その一つが「コミュニケーションが必要な仕事」です。

 

ただこの「コミュニケーション」も、

単なるコミュニケーションではなく

「質」が求められる時代になっていると感じています。

 

私が考える「質」というのは、

相手との信頼関係を築けるかどうかということです。

 

例えば、何かの商品を買うときです。

これからは、購入者が必要な情報を入れれば

AIが選んでくれる時代になるでしょう。

AIが選んでくれたもので購入する人もいるでしょうが、

それについて、さらなる相談や話を聞きたいときに、

商品営業担当者と接点を持つことになります。

 

そして、この時の営業担当者は、

単に説明や紹介をするのではなく、

購入希望者が

「何を悩み、何に不安を持ち、どうしたいのか。」

そういうところをしっかりと受け止めて聞くことができ、

なおかつ、さらなる提案ができる人という

高いコミュニケーションスキルが求められます。

 

このスキルは、できる営業の人はすでに使っているはずです。

 

「売る」ではなく、

「お客様の心に応える」

ここがさらに求められるのではないでしょうか。

 

これは、客の思い通りやわがままに応えるということではなく、

相手のことを考えつつも

売る側の考えや想いも含めた提案ができることだと考えます。

 

そしてそれは、

購入者が「この人だからお願いしたい」

と思ってもらえるコミュニケーション。

その信頼関係を築けるかどうかが

「コミュニケーションの質」だと思うのです。

 

では、そのコミュニケーションの質は、

どこにあるのでしょうか?

この文章の中でも少し書きましたが

それは「聞く」に隠されています。

 

前回、部下の指導でも「聞く」話を書きましたが、

お客様に対しても「聞く」が鍵を握っています。

あなたは本当に、相手の話を聞くことができていますか?

 

次回は「聞く」についてです。

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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話すより「聞く」で部下は成長する

 

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仕事始めの月曜日。

「組織を強くする質の高いコミュニケーション」をテーマに

様々な視点からお伝えします。

 

今回は、「話すより『聞く』で部下は成長する」です。

 

 

企業研修に行くと、

「(部下に)指示をしても動いてくれない。」

「言ったことしかやってくれない。言ったこともやらない。」

「考えたらわかることなのに・・・」など様々な悩みを伺います。

 

そんな話を伺った時、私がアドバイスさせていただいているのは

「相手(部下)の話をちゃんと聞くこと」です。

 

ビジネス雑誌プレジデントに掲載されていたデータです。

500人を対象にした調査の中で、

職場の不満のうち話し方と聞き方に絞ったものです。

 

その第1位は「話を聞いてない」

その他の順位を見ても「聞く」にまつわるものは

7つもランクインしています。

(下記の表はクリックすると大きくなります。)

 

ここからわかるのは「聞く」といっても、

単に「聞く」のではなく、

「ちゃんと聞く」ことが重要だということです。

 

姿勢や目線はもちろんですが、

どのように受け止めて聞いているかも問われています。

 

企業研修の打ち合わせに伺うと

担当者とその上司の方が同席されることがあります。

私が担当者の方に聞いていると、

担当者の話が終わらないうちに、

上司の方が補足説明などをされることがあります。

 

上司からすると、部下である担当者の話を補足したり、

修正したりして、わかりやすく伝えようとされているのでしょう。

しかし、担当者が話し終える前に話してしまうと

様々な弊害が出てきます。

 

例えば話している人(部下)からすれば、

・自分は間違ったことを言ったのだろうか?

・自分の伝え方は下手なのだろうか?

・自分が話す必要はないんじゃないだろうか?

・上司が補足してくれるからある程度やっていればいい。

・最後まで話を聞いてもらえない不満

・物事を最後まで考えることをせずに人を頼る

など、様々な思いや考えがめぐります。

 

結果、自信を無くしたり、

自分の行動に最後まで責任を持って行動しなかったり、

仕事へのモチベーション低下も起きてしまいます。

 

 

多くの企業で、

「自ら考えて、行動する人材育成」という目標を掲げています。

 

しかし、上司が部下の話を最後まで聞いていないということは、

部下が自分で考え抜く機会を

奪ってしまっていることに繋がっているのです。

そのため、行動の意味を理解していないために失敗したり、

次に同じようなことが起きても行動に移せないなど

これもまた、企業でよく聞く悩みを生んでいます。

 

話を「ちゃんと聞く」

この「ちゃんと」は聞く態度はもちろん、

何を、どう聞くかということも全て入っています。

 

話を聞くときは、自分が話したいことは一旦横に置き、

相手の話を聞くモードを入れましょう。

 

自分の話は3割。相手の話は7割。

 

そういうことも言われますが、

「話そう」という思いがあると、

相手の話より自分の話そうとすることに意識が行きがちになります。

 

聞くと決めて聞くモードに入る時は、

相手の話10割くらいの意識を持った方が

最後までちゃんと聞くことができます。

 

「相手が何を考え、どういう想いを持っているのか」

この1週間、意識して聞いてみてはいかがでしょうか?

 

 

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強い組織のリーダーとは?

 

 

ブログをご覧くださりありがとうございます。

フリーアナウンサー 三島澄恵です。

 

 

今回から「組織を強くする質の高いコミュニケーション」をテーマに

毎週月曜日に、様々な角度からお伝えして行きます。

 

最初は「強い組織のリーダとは?」を

私なりに考え、綴って行きます。

 

箱根駅伝をご覧になった方も多いと思います。

今年も、青山学院大学が総合優勝し、

4連覇を果たしました。

往路では、東洋大学が優勝し、青山学院は2位。

その差44秒との開きがあり、

今年の青山学院の総合優勝は

かなり厳しいのかなと思いながら観戦していました。

 

 

青山学院大学を強豪校に導いたのは、

原監督の指導にあるのもご存知の通り。

その指導法や考え方などもテレビや雑誌などで紹介されています。

 

強い組織・強いチームには、

やはりそれを導く素晴らしいリーダーであり指導者が存在します。

しかし、そのリーダーが変わると、

その強さは崩れ去って行きます。

もちろん、リーダーが変わる前に

次のリーダーを育てている場合は違います。

それでも、強い組織を作ってきたリーダーと

同じ結果が出せるかというと

それは、必ずしもそうだと言えないものです。

 

私自身、そういう経験をしてきた1人です。

 

私は高校時代、放送部に所属していました。

その放送部は全国的にも非常に有名な学校で、

全国大会の出場は何十年連続で出場したかもわからないほど

当たり前のことになっていました。

 

運動部と比べて、文化部の全国大会は

楽に出られるのではないかと思う方もいるかもしれませんが、

全くそんなことはありません。

 

特に私がいた福岡は、地区大会から県大会に勝ち上がり

アナウンス・朗読それぞれの部門で

6人のみが全国大会に出場できるとても狭き門だったのです。

 

そして全国大会では、各県でしのぎを削った代表者が競います。

準々決勝→準決勝→決勝と進み、

決勝に残った10名のみがNHKホールで発表できます。

私は高校二年生の時に、

全国大会のアナウンス部門で2位をいただきました。

全国6600人ほどが参加した中での2位だったことを思い返すと、

「すごいことだったんだな。」と自分で思ってしまうほどですが、

その指導をしてくれた放送部の顧問の先生(恩師)の力を

この歳になり、とても強く感じています。

 

 

一人一人の個性をきちんと見て、

一人一人に合った声かけや指導をし、

いつも試行錯誤していた姿を思い出します。

しかし、その恩師が亡くなってから、

放送部は全国大会出場さえも難しくなってしまいました。

 

 

高校の部活動の話ではありますが、

社会で働くみなさんも、

実際、トップに立つ人やリーダーが変わると

結果が変わっていくという経験をした人は多いのではないでしょうか?

 

 

とはいえ、リーダーが変わりすぐに成果が出るわけではありません。

青山学院大学の原監督もテレビのインタビューで

「本当の意味で成果が出るのに10年かかった。」

というようなことを話されていた記憶があります。

 

10年と聞くと、

流れの速いこの時代では遅すぎると思う人も多いでしょうが、

10年前からの一つ一つの積み重ねが、今を生み出してくれます。

10年前にいた人が、今に関わっていなくても、

10年分の仲間が築き上げてきた力が結果を生んでいきます。

 

組織が強くなるには10年なのかもしれませんが、

人が成長し、結果が出るには、私は3年かかると感じています。

私もまた、中高一貫校で生徒を指導していた時期があります。

個人差はありますが、それぞれが成長していく姿を見てきました。

そしてそれが、次の世代にバトンタッチされ、

その積み重ねで、チームは次第に強くなっていくことを

目の当たりにしてきました。

 

1年目に種を蒔き、

2年目に芽が出て、

3年目に花が咲く。

その個人の花が咲き続けて、

毎年増えることで、綺麗な花畑が生まれます。

 

そして、それをできるかどうかが、

トップやリーダーの導き方にかかっているのではないかと思うのです。

 

「部下が思ったように動かない」

「部下が話を聞いていない」

「うまくいかないのは部下ができないから」

 

企業研修に行くと、よく聞く意見です。

 

自分はやれているのに。

自分はやっているのに。

その気持ちがわからないわけではありません。

様々な工夫を凝らしてもうまく行かないこともあるでしょう。

 

しかし、まずは

「自分自身はどうなのか?」

 

ここを見つめ続けることできるリーダーであるかどうかが、

周囲の人を成長させ、組織を強くする力になるのだと実感しています。

 

私もまた研修講師として人を導くことに携わる中で

「自分はどうすればいいのか?」いつも考え続けています。

 

では、トップやリーダーに必要なコミュニケーションとは何か?

それはまた、次回のブログでお伝えします。

 

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2017年 今年の漢字_φ(・_・

 

今年の漢字は「北」が選ばれましたね。

みなさんの2017年はいかがでしたか?

 

 

こんにちは!

フリーアナウンサー

話し方講師・コミュニケーションコンサルタント

三島 澄恵です😊

ブログをご覧くださりありがとうございます❣️

 

 

東京に仕事の拠点を移してから、

毎年、自分の今年の漢字を考えるようにしています

 

 

 

今年は「再」

 

 

1月からのスケジュールを見直しながら感じたのは、

今年は、

これまでのご縁から、さらに新しい繋がりが広がった一年だということ。

これまでに続き再度お声掛けくださる取引先様ばかりだったということ。

再び、故郷である九州のお仕事と数多く関わることができたということ。

 

 

 

毎年、こうやって一年を振り返ると

全てのご縁と全ての出来事に感謝の気持ちでいっぱいになります。

 

東京に出て来て、丸8年。

 

先日、ある方に言われたのですが、

「三島さんが東京に行くって聞いたときは、

 仲間と一緒に本当に心配したんだよ。

 なんのツテも無いって聞いてたし、大丈夫かなって。」

 

 

正直私も、まさかこんなに東京の生活を好きになるとは思ってもなく

 

この言葉を聞いて、周囲の方々は私のことを

心から想ってくださっているんだということに改めて気づき、

感謝の気持ちしかありません

 

そういうみなさんの想いに少しでもご恩返しできるようになるためにも、

「東京にいるからこそできることや出会えることを大切にして行こう!」

そう強く感じています

 

 

さてさて、

来年は戌

 

オンリーワンでナンバーワンを目指す1年にしよう!

 

ONE and ONLY

 

来年の私に、私自身が期待

 

 

 

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音・光・そして想い・・・3つの波をつむいで心をつなぐ。

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【業務内容】

コンサート・イベント・式典・放送に至るまで

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また、教育機関での経験もあり、

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【研修プログラム一例】

・コミュニケーション研修

・想いが伝わる思考術

・スピーチトレーニング

・アンガーマネジメント入門講座

 

 

人の言葉から気づくこと

 

「私は一般の人とは・・・」

相手のこの返答に、とても不快な気分になることに気づいた先ごろ。

私自身も気をつけようと思った出来事です

 

 

こんにちは!

フリーアナウンサー

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三島 澄恵です😊

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先日、ある会合でお会いしたメディアの方

 

実は、以前に2度ほどご縁があったので、

名刺をお渡ししているかもしれないと思い、

「以前、名刺をお渡ししていますか?」と、私は伺いました

 

するとそのメディアの方は

「私は一般の人とは・・・(名刺交換しない)」と返答されました。

 

その表情は、困ったような引きつった笑顔。

私はなんだか、見下されたようなそんな印象さえ受けてしまい、

とても悲しい気分になったのです

(もちろん、相手の表情をそう思ったのは、私の勝手な想像ですけどね)

 

ただ、この「一般の人とは・・・」という言葉の裏には、

「メディア業界の私とあなたは、違う世界に住んでいるのよ。」

そういう意味が込められているように感じてしまったのです。

 

 

「一般の人」

 

この言葉は、芸能界の人とそうでない個人を表現する際によく使われています。

例えば「女優の◯◯さんが、一般男性と結婚」などのニュースのときです。

そういうコメントを聞いている時は、さほど違和感は感じませんでしたが、

面と向かって言われると、なんだか違和感たっぷり

 

言葉は自分自身を表すもの。

今の自分の心持ち。

これまでの自分の生き方。

人や物事への考え方。

そういった全てが言葉に表れます。

 

実際に言われて気づくことってあるものですね

人の振り見て、私自身の言動を見直そう。

そう感じた出来事でした✨

 

 

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音響・照明・映像事業、アナウンス・制作業務、研修事業

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宮崎県日之影町 大人神楽公演☆

 

日本の思想や文化、

そして日本人の奥底にある日本人たる由縁。

今回、神楽公演の司会を担当させて頂き、

そういう自分自身の根底にあるものをとても強く感じました

 

 

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ブログをご覧下さりありがとうございます

 

 

今月は宮崎の2つの神楽公演の司会を務めさせていいただいています

 

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その初回が、國學院大学で開催された

宮崎県日之影町の大人(おおひと)集落に伝承されている

大人神楽(おおひとかぐら)

 

司会にお声かけ頂いたときは

大人(おおひと)を「おとな」と読むほど、

神楽についてほとんど何も知らない状態でした

 

「まずは古事記をマンガで読んでみると良いよ。」

と教えて頂き、マンガで古事記を改め学びつつ、

大人神楽の映像や解説をホームページで調べたり、

できることを重ねながら本番を迎えました。

 

(今の時代はインターネットが普及していて本当に有り難い。

普及していない頃は、番組制作で図書館にこもりきりの日々でしたからね〜

 

けれど、どんなに知識を深めても、

実際に見たり、聞いたり、触れたりすることには

とても及ばないことを実感。

 

本番の感動は言葉では言い表せないほどでした

 

そしてやはり、

日之影町で直に神楽を観たいという気持ちになりました

 

 

大人神楽保存会の頭取 甲斐さんにお話を伺うと、

地元で行なう神楽では、最後の神楽の演目「舞開き(まいひらき)」で、

舞手もお客さんも感極まって涙が流れるんだそうです

(頭取というのは、会の長です。)

 

その舞開きでは、

天岩戸が開き天照大神(アマテラスオオミカミ)がお出ましになります

世の中に光が戻り、八百万の神々が喜ぶ様子を表した舞です。

 

*左が天照大神。今回は小学1年生の女の子が演じてくれました

 

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神楽の演目は、地域によって違います。

大人神楽は28番。

高千穂神楽は33番あります。

 

 

その地域地域に口伝えで受け継がれてきた伝承文化の神楽。

そこには、私たち日本人の奥底にある

思想や文化が詰まっていることを教わりました。

それは、

これから人生を歩む上でも大切なことのように感じています

 

今回の神楽公演で感じたことや学んだ神楽のことを

少しずつですがブログに綴っていけたらなと思っています

 

 

相手を理解して、自分の事もきちんと伝えられる世の中に。

日日是好日(にちにちこれこうじつ)

 

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【研修プログラム一例】

・コミュニケーション研修

・想いが伝わる思考術

・スピーチトレーニング

・アンガーマネジメント入門講座

コンビニエンスストアの地域活動☆

 

普段は競合しているコンビニエンスストア各社のみなさんが勢揃い

6年ほど前から司会を担当させて頂いている

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会の

コンビニエンスストア セーフティステーション活動報告会。

 

今年は神奈川会場を担当させて頂きました

 

今回は日本フランチャイズチェーン協会の副会長を務めていらっしゃる

ローソンの玉塚会長が主催者としてお越しでした。

テレビで拝見することはありますが、直に拝見するのは初めて

*写真は報告会最初のご挨拶。

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こんにちは!

フリーアナウンサー

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ブログをご覧下さりありがとうございます

 

 

フランチャイズの1つであるコンビニエンスストアでは、

2005年から本格的にセーフティステーション活動をスタートしています

 

ここ数年の大きな地震など自然災害の際にも

いち早くお店を開けたり、

被災地支援に取り組んでいることをご存知の方も多いのではないでしょうか。

今では、国からの要請も

 

その他にも地域の安心・安全のために

様々な取り組みを行なっていらっしゃいます。

その1つが、「セーフティステーション活動」です

*活動を行っているコンビニエンスストアはエスゾウくんマークが目印

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振り込め詐欺の未然防止や

女性や子どもの駆け込みの対応

小中学生の職場体験や見守り活動など

24時間明かりが灯っているコンビニエンスストアだからできる活動をはじめ、

地域の安心安全や親睦を深めるための取り組みがあります。

 

報告会では、それらの取り組みにおいて

見本となるような事例を行なった店舗の表彰式もありました

今回は33店舗のみなさまが表彰を受けました。

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表彰店舗を代表して5店舗のオーナー様にインタビュー

うち3店舗は高齢者の振り込め詐欺の未然防止でした

まだまだ多い振り込め詐欺。

周囲の人の目配りが未然に防ぐことに繋がっているんですね

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この他、警察の方とコンビニエンスストアスタッフの方による模擬訓練。

迫力の演技でした

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近くで便利というコンビニエンスストアが

今では、地域に根付くコンビニエンスストアに変わってきました。

 

全国津々浦々にあるコンビニエンスストア。

あなたのすぐそばにあるコンビニエンスストア。

だからこそできる活動「セーフティステーション活動」

みなさんの暮らしを見守ってくれていますよ

 

 

 

相手を理解して、自分の事もきちんと伝えられる世の中に。

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上を見ればきりがないけれど・・・☆

 

「研修の様子を撮影しているようですが後で確認するんですか?」

そんな質問を受けました。

研修を担当するときは、

できるだけその様子を映像で撮影するようにしています

 

 

こんにちは!

フリーアナウンサー

話し方講師・コミュニケーションコンサルタントの三島澄恵です(^^)

ブログをご覧下さりありがとうございます

 

 

研修の様子はいつもだいたい撮影しています。

自分が、どう話しているか?

内容はどうか?

受講者のみなさんの反応はどうか?

様々な点からチェックをして、

次の研修に向けて参考にしています

 

 

これは、ラジオ番組を担当していたとき、

先輩から「放送を録音して聞き直そうね

教えてもらったことが始まりです。

 

以来、自分のしゃべりを確認して次に繋げるようになりましたが、

イベントの司会などになると、

残念なことにほとんど撮影できる機会はありません。

 

そんなときでも、イベント現場にスタッフが一緒のときは

終わってからだめ出しをもらっています。

特に、我が社の音響担当の田村の指摘は厳しい

 

私自身が本番中に気になった点はもちろんですが、

それ以外の細かなところもビシビシと指摘が飛んできます

 

正直、かなり落ち込むので耳を塞ぎたくもなるのですが、

その指摘は、私にとっての大切な財産だと受け止めています

 

 

私は理想を追いかけるクセがあります。

しかも、理想通りに行かずに自分で自分を疲れさせてしまうこともあります

 

 

周りの人から、「もう充分にできているよ」と言われても

いつも自分はまだまだだな〜と思っています。

それは自信が無いのとは違います。

どんな時でも成果を出せるという自信はあるのです

 

けれどその自信はきっと

「まだまだな私」と思えるからこそあるんだろうなと、

最近は思うようになりました

 

 

「もう充分できているから、そのままで大丈夫」

そういう温かい言葉に力をもらった時期もありました。

その時期の私には、その言葉がとても必要でした。

その言葉に救われたのも事実です。

 

けれど今は

「今のままの自分よりも、もっと上へ」

という想いへと変わりました

 

上を見ればきりがない。

けれど、やはり上を見て理想の自分を目指そうと思います

今日より明日、明日よりその次。

きっとそれはいつまでもゴールはなく続くんですけれどね

 

 

相手を理解して、自分の事もきちんと伝えられる世の中に。

日日是好日(にちにちこれこうじつ)

 

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