会社設立に伴い、個人事業の廃業届を税務署に提出してきました。
書類は先にプリントアウトして記入して行こうと準備したのですが、
名前や住所以外の箇所は、どのように記入すればいいか分からない
税務署で記入法を教えてもらおうと直接出向いてきました
こんにちは!
フリーアナウンサー
話し方講師・コミュニケーションコンサルタントの三島澄恵です(^^)
ブログをご覧下さりありがとうございます

税務署では私以外にも3〜4組の方々が様々な相談をなさっていました。
待っている間にそのやり取りが聞こえてくるのですが、
話がかみ合っていないやり取りが耳に入ってきました。
ある高齢の女性の所得税の相談。
税務署の人は何度も同じ説明を繰り返しているようで声にイライラを感じます。
相談している女性は、一生懸命に同じ質問を繰り返していて、こちらもイライラ。
話の内容の細かな点は不明ですが、
税務署の人は「何度も言っているのに、なんでわからない」という心の声が見え隠れ、
女性は「私が知りたいのはそういうことではなくて・・・」という心の声が見え隠れ。
「こういうコミュニケーションのズレって、よくあるよね〜
」
そんなことを考えながら担当者の方を待っていました。
さてさて私はというと。
とにかく書類の書き方が分からなかったので、その旨を伝えたのですが、
担当者の人は「で?」という感じで、こちらが聞かなければ何も教えてくれません
私は心の中で「え〜!どこをどう書いたら良いか教えてよ!」と思いつつも、
丁寧に、笑顔で
「初めてのことで、どう書いて良いかよく分からないんです。
書き方を教えて下さい。」ともう一度お願いするも、
「はぁ、それで?」という感じで、返答も無く。。。しかも貧乏揺すりが始まりました
「あ〜、(税務署の人)顔は穏やかにしているけど、
こんな簡単な質問にイライラしているんだろうな。」と
その後、1つ1つ細かに質問を重ねました。
「廃業日というのは、いつという決まりがあるんですか?」と聞くと、
これまた「は?」という顔。
「廃業日というのは、何かしらの規定があるんですか?
例えば、会社を興した日や個人での請求を止めた日とか。」と聞くと
ようやく「いえ、いつでも良いです。個人事業をしなくなった日です。」と。
このほか、
「青色申告はしなくなるんですが、これも提出書類が必要ですよね?」と聞くと
最初返事も何も無く、
「この青色申告を止める書類はウェブでは見つけられなくて、今手元に無いんです。」というと、
「では、書類を持ってきます。」と立ち上がって準備して下さいました。
税務署の人は、
「書類に書いてあるとおりに記入すればいいだけのことなのに。
なんでわからないんだろう?」という感じでしょうか。
私は「公的書類なので、きちんと届けないといけない」という想いがあり、
確認しながら正しく記入しようと直接税務署を訪れたのですが。。。
毎日のように基本的な説明をしている税務署の人は
「もっと、自分なりに説明を見て相談に来てくれ」と感じるのかもしれませんね。
しかも、その日に他に抱えている案件で忙しいければ、
私のような相談は早く終わらせたいでしょうし(^^;)
税務署の人の立場になれば、そうなる気持ちもわからないでもありません。
「もっと気を効かせて説明してよ〜!」という正直な想いの反面、
それを言った所で何の解決にもなりませんし、自分が余計にイライラするだけです。
今回のようなときは
人に合わせてもっと丁寧に質問を重ねること、
そうすることで、私も相手も最小限のストレスですみます。
1を聞けば10答えてくれる人もいれば、
1を聞いて5の人もいて、
中には0や1の人もいます。
こちらが聞き方を変えさえすれば知りたい答えは必ず聞けます
コミュニケーションは日々の積み重ね。
素敵な繫がりの為に日日是好日(にちにちこれこうにち)
UNITED WAVES 合同会社
音・光・そして想い・・・3つの波をつむいで心をつなぐ。
http://www.united-waves.jp
【業務内容】
コンサート・イベント・式典・放送に至るまで
企画制作から出演、
音響のプランニング・オペレーションまでトータルでお受け致します。
また、教育機関での経験もあり、
企業研修や学校などでの各種研修やセミナー・講演会も手がけています。
お気軽にご相談ください。
【研修プログラム一例】
・コミュニケーション研修
・想いが伝わる思考術
・スピーチトレーニング
・アンガーマネジメント入門講座