失敗を成長につなげるには?

 

ブログをご覧くださりありがとうございます。

フリーアナウンサーの三島澄恵です。

 

仕事始めの方が多い月曜日。

「組織を強くする質の高いコミュニケーション」をテーマに

様々な視点からお伝えしています。

 

今週は私の若い頃の話をさせて頂きます。

この時期は、新入社員研修を担当する機会も多くあり、

若い人のエネルギーを、私自身が頂いています。

そして、同じ頃の自分を思い出す良い機会になっています。

 

私が、放送局の仕事に初めて着いたのが23歳の年。

今思い返せば、若気の至りというような

恥ずかしく思うことがたくさんあります。

 

その一つ。

50分のラジオ番組でのこと。

生放送の番組でしたが、

初回だけは事前録音をして放送することになりました。

 

当時は、6ミリテープで録音していました。

写真はイメージです。

 

放送局の物は、もっと大きいデッキでしたが、

作りとしては同じです。

左側にテープをセットして、右側のリールに巻きつけて使います。

 

私は高校時代、放送部でオープンデッキを使っていたので

テープの準備は率先して行いました。

収録用のテープを左側にセットして、

右側のリールにテープをかけて準備完了!!

 

そこから、50分間は生放送さながらに、

先輩のパーソナリティと楽しくも緊張の時間を過ごし

録音終了!!

 

収録後、きちんと収録ができているか、

6ミリテープの3点チェックを行います。

3点チェックとは、テープの最初、途中、終わりに

きちんと音が入っているかを確認するものです。

 

すると・・・音が聞こえてこない・・・

3箇所どころか、どこをチェックしても音が聞こえてこない・・・

音響技術のスタッフさんも大慌て!!

 

マイクを再度チェック、

音響卓のフェーダーもチェック、

機材のどこにも問題はないのに、なぜ?????

 

 

そして、よくよく確認すると、

なんとテープの裏表逆にセットされていることが発覚!!

私がセットするときに、

テープを1箇所ねじって張ってしまっていたのです。

 

 

6ミリテープは、音を記録する面が決まっています。

その面とは逆の面が向いていたことで、

結果、収録ができていなかったんです。

 

申し訳ない気持ちと恥ずかしさで一杯になり、

ものすごく落ち込んだことを、今でもはっきりと覚えています。

 

けれどその時、先輩も音響技術のスタッフさんも

誰1人として、私を責める人はいませんでした。

 

笑いながら、

「今のは練習練習。これから本番ね!」

そう言ってくれ救われたことを覚えています。

 

できることを進んでやろう!

新人だけど役に立ちたい!

 

そんな気持ちで、自ら進んで取り組むようにしていましたが、

こんな凡ミスから、私の放送局時代は始まりました。

 

他にもたくさんの失敗があり、

今思い出しても、穴があったら入りたいくらい

恥ずかしいことも数知れず。。。

 

それでも、温かく育ててくれた周囲の人のおかげで

8年もの間、レギュラー番組を担当することができ、

そして、今もなおフリーアナウンサーとして、

仕事を続けることができています。

 

失敗したときに、

私は職場で、あまり厳しく叱られた記憶はありません。

 

それよりもどちらかといえば、

「大丈夫、大丈夫。次から気をつけようね。」

「全員で気をつけないといけないね。」や、

失敗後に、自分なりに気付いたとき

「そうそう、そういうことだ。」と

優しく諭してくれたりと、

そういう上司や先輩・同僚・後輩に恵まれてきました。

 

おかげで、自分で考えて動ける力を磨けたように感じています。

その経験やその後の教育機関での経験から、

私は教えるときに「見守る」ということを意識しています。

 

企業では、「自ら考えて行動できる」

そんな人材に育って欲しいと考えていることだと思いますが、

指示が多すぎたり、

失敗したときに責めてしまったり、

感情的に怒ってしまったりなどすると

指示待ち人間を作ってしまうことになりかねません。

(もちろん、個々の性格に合わせて対応することが基本です。)

 

失敗したときこそ成長のチャンス。

それは本人だけでなく、

周囲の人がどう接するかも鍵を握っています。

 

新しい風が吹き込んでいる今の時期。

改めて、指導の仕方を見直してみるのもいいのではないでしょうか。

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

コミュニケーションについての質問などありましたら

お気軽にコメントください。

 

 

 

人間関係は難しい。けれど・・・

 

少しばかりサボってしまったブログの更新📝

6月は出張が多く、なんだかゆっくり考える時間もなく。。。

けれど、とても充実した日々を過ごせていることに感謝❤️

 

 

こんにちは!

フリーアナウンサー

話し方講師・コミュニケーションコンサルタント

三島 澄恵です😊

ブログをご覧くださりありがとうございます❣️

 

 

ここ数日、ずいぶんと落ち込むことが重なり、

ぐるぐるぐるぐると悪い思考の悪循環

今日はいつもよりも長い、

独り言のようなブログです。

お時間あればお付き合いください☺️

 

幼稚園の頃、便器に落ちた友達を助けようとして自分も落ちたり。

(当時は水洗トイレじゃなかったんですよね〜😅)

夕方暗くなっても、三輪車で友達と遊びまわって叱られたり、

同じデパートで同じ日に、2度も迷子になったり、

余計なお世話を焼いてしまうこと、

好奇心旺盛で周りが見えなくなるほど夢中になることは、

今も変わらないもよう。。。

 

 

「もう40過ぎてんだから、そこは気づかなきゃ!」

 

先日、厳しくもありがたいお叱りをいただき、

猛烈に反省し、歩く力も無くなるほど落ち込み。。。

 

そして改めて、今までの自分を振り返ると、

私が人間関係で失敗するときは、

夢中になったり、

余計なお世話を焼いたとき。

 

私自身は全く悪気は無く、

逆に、良かれと思ってやっていても

それがうまく歯車が回らないときがある。

 

同じ失敗を小さい頃から繰り返し迎えた現在。

どうしたらそこを直せるのかを考えてみた。

 

そうして思ったのは、

そうしてしまうのが私だということ。

それをちゃんと自分で受け入れること。

そうすれば、途中で気づいて軌道修正ができる。

 

それから相手にも、

私はそうしてしまうことがあると伝えられていれば良いんだな〜ということ。

 

 

人間関係がこじれた時は、

ちゃんと向き合って話をすること。

相手の考えを聴き、

自分の想いもちゃんと伝えること。

 

それ以外の解決策が無いことは

これまでの経験でわかっていること。

 

 

 

生きている上で、人間関係ほど難しいものはない。

 

けれど・・・

 

人間関係ほど

私の人生を豊かにしてくれるものはない。

 

だからこそ、

今日も大切な人たちと精一杯向き合おう

 

 

想いが繋がる世の中に。

日日是好日(にちにちこれこうじつ)

 

UNITED WAVES 合同会社

音・光・そして想い・・・3つの波をつむいで心をつなぐ。

音響・照明・映像事業、アナウンス・制作業務、研修事業

http://www.united-waves.jp