心動かす話者の心得92〜声(呼吸)とボディーランゲージ〜

 

 

「話している最中は動いて、言葉を止めた瞬間は動きも止める。」

私が話す時に心がけていることです。

 

「ボディーランゲージを上手につけましょう。」

話し方を教わる時にボディーランゲージをつけることを教わる人も多いでしょうね。

ボディーランゲージは無意識につけている人が多く、

自然に話せている時は知らず知らずについているにも拘らず、

意識して話す必要があるとき(原稿があったり、話すことを決めていたりなど)は、

上手くつけられない人がほとんどです。

 

ボディーランゲージのコツは、話している最中につけ、言葉を止めたら動きも止めることです。

 

例えば「みなさん、ようこそ、お越し下さいました!」

というフレーズにボディーランゲージをつけるとすると。

 

①「みなさん」顔をあげて聞き手を見る

②「ようこそ」の言い始めで両手を広げ言い終わりで一旦止める

③「お越し」で広げていた手を一度上下にふり、「くださいました」で手を元に戻す

 

このような感じになります。

 

さらに言い終わりでの動きの止め方は、工夫することで語気の強弱をつけることもできます。

 

息を吐き出した瞬間というのは体の力を強めることができるのです。

例えば剣道は、打突(打ったり突いたり)の瞬間に声を出します。

もちろん規則として決まっていることではありますが、

声を出すというのは息を吐き出すということです。その瞬間に力がぐっと入りやすいのです。

 

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重たいものを持ち上げる時も、その瞬間に「ウッ」でも「よいしょ」でも声が出やすいですよね。

他にもアスリートの方が力を入れる時に大きなかけ声を出したり、

声までにはいかない唸りのような音を出されます。

 

こんな記事を見つけましたので、ご参考までに☆

小澤徹プロゴルファーの記事

NHKためしてガッテン「リズム脳を刺激せよ!」

 

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話している時も「ここは強調したい!」と語気を強めたいときは

動きを強めにして、はっきりと止めることで声に力がこもります。

 

日本人はボディーランゲージをつけるのが苦手な人が多いです。

確かに、つけすぎるとわざとらしい印象や

自己陶酔している印象を与えることもあるので注意が必要ですが、

ボディーランゲージをつけることで言葉を生かすこともでき、間の取り方を掴むこともできます。

そしてそれが、聞き手の心を動かすことにも繋がります。

 

上手に使って、あなたの想いを伝えましょう☆

 

 

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