伝わる心得108 ☆ 何度練習しても新鮮に ☆

今朝のNHK総合テレビの番組「あさイチ」では

フィギュアスケートの羽生結弦さんがトークゲストとして出演されていました

1時間を越えるトーク番組(しかも生放送)でというのは記憶にないので、

身支度をしながらでしたが楽しませてもらいました

 

 

あなたの想いをカタチにするお手伝いを。

Heart Voice代表 三島澄恵です(^^)

 

 

スポーツ競技の中でも

フィギュアスケートやシンクロナイズドスイミング、新体操などのように

芸術点を競うものはトレーニングで同じ内容を何度も繰り返し練習しています。

もちろんそれ以外に、表現力を磨くことに関して様々な取り組みがあることでしょうね。

例えばクラシックバレエを習う人もいますものね。

 

 

そして何度も何度も繰り返し練習しても、

本番では新鮮な気持ちで取り組めることで、見ている私たちを感動させてくれます。

 

「何度も何度も同じ練習をしても新鮮に。」

実はこれは人前で伝えることも同じです。

 

何度も何度も練習を重ねていると、

自分では気づかないうちに独特な節回しをつけたり、

自分が話しやすいように話してしまうクセがつきやすいのです。

さらには、何度も練習しているために伝え手自身のなかでは新鮮さが薄れてしまいます。

しかし聞き手は、伝え手の話を初めて聞くのです。

 

伝えるというのは、その先にいる聞き手に「伝わる」ことが目的です。

 

「伝わる」には、何度練習したとしても、

伝え手の新鮮なワクワクドキドキした気持ちが届くことがとても大切なのです。

 

これは人前で「伝える」ことに限らないかもしれません。

例えば接客も、店員さんにとっては何度も言っている「いらっしゃいませ」かもしれませんが、

お客さんにとっては初めての「いらっしゃいませ。」だったりします。

日々の仕事ほどルーティンワークになりがちで新鮮さが失われて行きやすくなり、

「いらっしゃいませ」も心がこもっていない言葉になりがちです。

 

人の心を動かすには、まず自分の気持ちを新鮮に保てることが必要です。

 

 

羽生選手の出演にあたり、なんと7,000通以上の質問やメッセージが届いていました。

羽生選手が老若男女問わずに応援されているのが伝わってきましたが、

それは競技そのものの素晴らしさもあるのでしょうが、

話をする姿を拝見して、羽生選手の人柄そのものが私たちを魅了するのだと改めて感じました。

 

表現はその人そのもの。

話すという表現は最も身近で、一生使う大切なもの

自分磨きをしつつ、より良い伝え方を磨いて行きたいものです(^^)

 

 

本気で伝えたい人こそ!本気で変わりたい人こそ!

三島澄恵の伝わる心得トレーニングは

声の出し方に始まり、話の組み立て方・話し方、ツール使いに至るまでトータルでお教えしています。

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