入院5日目。
4日目の夜からは眠れなくなるほどのかゆみも無く、
ようやく睡眠を取れるようになってきました
こんにちは!
フリーアナウンサー
話し方講師・コミュニケーションコンサルタントの三島澄恵です(^^)
ブログをご覧下さりありがとうございます
蕁麻疹の原因は7割の人が分からないと言われています。
それほど、原因の特定をするのは難しいんですね
私も色々考えました。
しかも、去年の末にも同じような症状が出て入院したので、
その時の事とも照らし合わせながら考える、考える、考える。。。???
「食べ物?」
「金属や植物など肌に触れるもの?」
「サプリメント?」
「ダニなどの虫?」
「ストレスや疲れ?」
考えても考えても、これといって思い当たるものも無く。。。
しかも、入院後に強い薬で療養をしているにも関らず、
日によって蕁麻疹が出ては消えとしている様子を見ながら、
主治医の先生も不思議なようです。
家の中に原因があれば、入院してこの治療をして症状が出るのは考えにくい。
小さい頃から食べ物アレルギーがある訳でもない。
リフレッシャーなどを使っている訳でもない。
発症前に青魚を多く食べていた訳でもない。
そんな風に、ひとつひとつあげて原因を潰して行く作業を繰り返しています。
そして、今朝の回診で主治医の先生の話を聞くと、
私が受けている治療は私が思う以上にハードな治療のようでした。
「この治療はあまり繰り返す事はおすすめしません。
薬が強いので、その副作用を考えるとね。
だからこそ、原因を突き止めて行きましょう。」
そうおっしゃいました。
蕁麻疹の原因はどこにある?
そのこともあり、今日から日記をつけることにしました
■食べたもの
■触ったもの
■その日の出来事と感情
感情は身体に深く関っているので見逃さないようにと思っています。
世界的ヒーラーと言われているアメリカのルイーズ・L・ヘイさんは、
精神的なパターンによる病気をまとめています。
ちなみに私のような皮膚に症状が出る場合、次のように書かれています。
「皮膚は個性を意味。
皮膚に問題を生じるのは何らかの形で個性が脅かされているように感じるから。
外から威圧されているように感じている。」
そして、かゆみはというと、
「不本意な願い。不満。良心の呵責。 逃れたくてしかたがない。」
という想いを抱えていているそうで、
この思考を次のように変えるように教えてくれています。
「私は安穏と暮らしている。必要なもの。
望みがかなう幸せを受け入れる。」
自分を大切にしていたつもりですが、
どこかで見落としていたようです。
症状が出る前に、これからは気づいて行きたいなと思います
先が気になりすぎて今このときを見落とさないように。
日日是好日(にちにちこれこうにち)
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